みなさん、こんにちは。さくらあん(@Sakura_Anne_)です。今回は、『Gulikit KK3 Pro』を紹介したいと思います。

以前紹介した『GuliKit KK3 MAX』と比較しながらレビューしていきます。

動画版
動画でも紹介しています😊
製品概要
Gulikitは ホールエフェクトスティックを開発し、特許を取得しているメーカー。
ROG Ally や Steam Deck 、Joy-Con 用の交換パーツなども販売しています。
- ブラック
- レトロ
- Windows
- Nintendo Switch
- Android
- iOS
- 有線接続
- Bluetooth接続
- USBドングル(2.4GHz帯の低遅延の無線接続)
スティックはホールエフェクトスティックが搭載。
金属製のハーフドーム背面ボタンが2つ付属されていて、お好みの位置に取り付け可能。
ポーリングレートは有線・無線、両方とも1000Hz。
強さやモードを切り替えられる振動機能やジャイロ機能搭載。
外観も機能もシンプル。ですが実用的なコントローラーです。
内容物
KK3 PROの内容物です。
- KK3 PRO
- USBドングル
- USB Type−A to Cケーブル
- 取扱説明書類
サイズ
KK3 PRO と KK3 MAX は同じサイズですね。
プロコンともほぼ同じサイズですね。
重さ
KK3 PROの重さです。
製品名 | 重さ |
---|---|
KK3 PRO | 249g |
KK3 MAX | 249g |
プロコン | 248g |
外観
KK3 PRO 正面の外観です。
KK3 MAXとの違いは一見なさそうですが……。
実は、素材がちょっと違うんです!KK3 PRO はザラザラ。KK3 MAXはツルツル。
KK3 PRO のほうが握った感じ滑りにくく、進化を感じます。
アクセサリーパック?
あと大きな違いとしては、アクセサリーパックが付属されているかの違いですね。
アクセサリーパックには、スイッチ配列からXbox配列に入れ替えるためのボタン、ハーフドーム背面ボタン、背面パドルが入っています。
このアクセサリーパックはPROには付属されていません。別売りです!
PROでアクセサリーパックを使用する場合は別途購入する必要があります。
ABXYボタン
ABXYボタンはSwitch配列。
Gulikitのタクタイルボタンが搭載されていて、カチカチとクリック感のある押し心地です。
MAXと同じボタンが搭載されていますね。
直径は約10.1mm(プロコン約10.6mm)。
アクセサリーパックを購入すると、ボタンをXbox配列に変更することができます。
別売りだけど…… https://t.co/GQINEoXvWF pic.twitter.com/CWhdZ0agtL
— さくらあん (@Sakura_Anne_) March 16, 2025
スティック
スティックはGulikitが開発した、長寿命のホールエフェクトスティックが搭載。
直径は約17mmですね(プロコン約17.2mm)。
MAXにもホールエフェクトスティック搭載で一見同じに見えるのですが、操作したときの操作音が全然違います!
PROはかなり静音仕様になりました。
MAXでアクションゲームで遊ぶと、高めのカチカチ音がちょっと気になる時があったのですが、PROは全く気にならなくなりましたね!これも進化ポイントです。
ちなみにフリークProFreak 2 がぴったりはまり、使用できました。
十字キー
十字キーは一般的な十字ボタンよりもクリック感がありますね。
押しやすい押し心地です。
上部
上部の外観はこんな感じ。
搭載されているボタンはMAXと同じですね。
左側にはLボタンと/ZLトリガー、右側にはRボタンと/ZRトリガーが搭載。
L/Rボタン
L/Rボタンはカチカチというよりもポクポクのような軽い押し心地ですね。
MAXはカチカチとしっかり押し心地のあるボタンなので、違うボタンのようですね。
ZL/ZRボタン
ZL/ZRはフカフカのホールエフェクトトリガー。
Maxは、トリガーの押し心地がかためで反発する力が強めに感じていたのですが、Proは軽い押し心地に変更されています。
一般的なトリガーの押し心地になりました。これは良い進化ですね。
MAXはトリガーストップでボタンのようなクリック感の押し心地に変更できましたが、Pro にはトリガーストップは搭載されていないですね。
う〜ん。私にとってはちょっと残念ポイントかな。
背面
背面の外観はこんな感じ。
背面ボタンを付ける部分が4つ。MAXと同じですね。
PROに付属されているのは、この金属製のハーフドーム背面ボタン2つのみ。
背面ボタンを4つ使用したい場合は別で購入しないといけないのはちょっと残念ポイントですね。
ハーフドームの押し心地はめちゃくちゃいいです!クリック感が最高です。
グリップ
グリップはこんな感じ。
ざらざらの滑り止めが搭載されています。
表面の素材も少しざらざらになったおかげで、滑りやすさは全然感じないです。
また、背面の形状がキュッと角度がついているので、グリップがコンパクトでぐっと握れて、すごく握りやすいグリップです!
カスタマイズ
KK3 Pro のカスタマイズはコントローラーで設定が可能。
説明書に、カラーで詳しく記載されているので設定は簡単。
- 背面ボタンの設定
- スティックのデッドゾーン・感度の設定
- 十字キーの設定
- ABXYボタンのスワップ
などなどの設定が可能です。めちゃくちゃわかりやすい説明書。
これは良いポイントですね。
ポーリングレート
KK3 PROのポーリングレートを計測!
有線接続とUSBドングルともに1000Hz以上出ていますね。
有線接続だけでなく無線接続でも1000Hz超え。優秀ですね!
使用感
KK3 PROの使用感です。
Nintendo Switch
Nintendo Switchに接続して使用してみました。
KK3 MAXをレビューしたときジャイロ感度が重たくてスプラトゥーンの操作がしにくかったんですよね。

今回のKK3 PROのジャイロ感度はどうかな〜とちょっと心配だったのですが、明らかにKK3 MAXより感度が良くなっています!
プロコンと全く同じ感度!というわけではないですが、一般的なサードパーティー製のコントローラーのジャイロ感度。という感じですね。
感度が悪すぎて、明らかに操作しにくい!という感じはないです。
KK3 PROはグリップの形状がコンパクトで握り心地がプロコンと大差ないので、違和感なく操作できるのが良いポイントです!
ですがやっぱり! トリガーストップが搭載されていないことだけが残念ポイントですかね〜。パブロなどの武器ではめちゃくちゃ連打して指が疲れました。
パソコン
パソコンにも接続してゲームをプレイしてみました!
トリガーストップが搭載されていないのでFPS/TPSゲームで使用するには使いにくいですよね。
良いところ・残念なところ
KK3 PROの良いところ・残念なところです。
- 長寿命のホールエフェクトスティック搭載
- スティックの操作音が静か
- MAXがよりもジャイロ感度が良くなった
- コントローラーで詳細設定が可能
- コンパクトで握りやすい形状
- 充電もできる収納ケース付き
- トリガーストップが搭載されていない
- アクセサリーパックが別売り
まとめ
今回は『Gulikit KK3 PRO』をレビューしました!
- スティックは長寿命のホールエフェクトスティック
- コントローラーでさっと設定を変更できるのも便利
特に! 私が気に入っているのはこのコントローラーの形状と握り心地!滑りにくいグリップと背面がきゅっと角度のついた形状でめちゃくちゃ握りやすい!
すべてのコントローラーがこの形状になってほしいぐらい私にはぴったりフィットする握り心地です。
サードパーティー製のコントローラーって、ちょっと握り心地が大きいんだよな〜と感じている方にも違和感なく操作できるコントローラーだと思います!
今回紹介した商品のリンクは、概要欄に貼っていますので、気になっ方はぜひチェックしてみてください。
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