みなさん、こんにちは。さくらあん(@Sakura_Anne_)です。今回はニンテンドースイッチの便利な充電スタンドを紹介したいと思います。
アンサーからニンテンドースイッチ用の充電ステーションになる多機能スタンドが発売されました。
動画版
動画でも紹介しています😊
さっそく開封してレビューしたいと思います。
内容物
アンサー ゲーミング充電ステーションの内容物です。
- ゲーミング充電ステーション
- Joy-Con充電部ライトバー(L/R)
- プロコン用充電アタッチメント
- USB A to C接続ケーブル(20cm)
- クッションシール(有機ELモデル用)
製品仕様
ゲーミング充電ステーションの仕様です。
サイズ
充電ステーションのサイズは、横幅約 26.5cm × 縦幅約 16cmです。
対機機器
対応機器はスイッチの「従来モデル」と「有機ELモデル」です。
外観
スタンドの外観はこんな感じです。ドック・プロコン・Joy-Con・ゲームカードを8枚収納することができます。
組み立て
さっそく組み立てて使用してみたいと思います。
ドック
まずはドックを取り付けていきます。
ドックにはACアダプターを接続しておきましょう。
有機ELモデルのドックを置く場合は、付属のクッションシールをこの位置に貼ります。
あとはドックを置くだけでOKです。
次に付属のケーブルをドックと接続すればOKです。
Joy-Con
ここには付属のライトバーを外側にくぼみがくるように、組み合わせて差し込みます。
Joy-Conはライトバーの両サイドに差し込みます。
プロコン
プロコンには、付属の充電アタッチメントを取り付けます。
アタッチメントは2つ付属されているので、もう1つは無くさないようにこの部分に収納することができます。
アタッチメントをつけたプロコンを逆さまにセットします。プロコンの前にも充電ランプがあるので、一目で充電状況がわかるようになっています。
プロコンのアタッチメント(重さ2g)は、ゲーム操作の邪魔になることはなく、ケーブルとは違って簡単に接続できるのでとても便利です。
ゲームカード
あとはゲームカードを収納すれば、スイッチ用充電ステーションの完成です!
充電目安
プロコンの充電目安は約4時間・Joy-Conは約3時間となっています。
LEDライトボタン
LEDライトボタンを押すと、スタンドのフチが鮮やかに光ります。
LEDを14パターンの光り方に変更することができるので、お部屋や気分に合わせて変えてみるのも楽しいです。
以前紹介した、ゲームカード切替器も接続することが出来ます。
まとめ
スイッチと周辺機器をまとめて充電・収納することができ、とても便利になりました。これで、いざ使おうと思ったら、充電が切れていた!!となることがなくなりますね。
机の上がスッキリするのも嬉しいポイントです。
今回紹介した商品です。気になった方はぜひチェックしてみてください😊
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